こども手当と食育
こども手当がいよいよ6月から95%の自治体で支給開始だそうですね。

私はこども手当の議論が開始された当初から、現金を支給するのではなく「給食を安全な食材にするために使ってくれれば」なんて思っていたのですが、最近はそのような議論(給食の安全性ではないですが)になってきて、意外と同じようなことを思っている人もいたんだ、とちょっとびっくりしています。

それだけ子供の食に関して危惧している方が世の中に多いということじゃないかと思います。


先日息子が学校から朝日小学生新聞をもらって帰ってきました。
その中には「トランス脂肪酸の危険性と表記について」の記事が一面で特集されており、我が家でも息子とともに読みましたが、そういう記事を読んで、「マーガリンを口にしたくない」と思った子供たちに、給食でマーガリンたっぷりのパンなどが出たらどう説明すればいいのでしょう?

そういった食育に関して、きちんと教育していこうという流れと、それに反して(不況の影響もあるかと思いますが)、安全性が確かではない食材を使わざるを得ない現状。
だんだんいろんな矛盾が、子供の中で育って行き、その矛盾を大人が解決してあげられないようでは、子供たちの世の中に対する不信感も募っていきますよね。


ただ、こども手当の残りを給食費に充てるとなると、給食を食べない年齢の子はもらえるはずのものをみすみす逃すことになり、不満もあるでしょうし、保育園の待機児童やら福祉やら公立校の教育水準のアップやら・・・。いろいろな意見が出てきて難しい問題だとは思います。


私個人としては、我が家は決して裕福な方ではありませんが、わざわざ税金から現金をいただくよりは、純粋に子供が育てやすい、育ちやすい世の中にしていただいた方がうれしいです。

とはいえちょっと、来月末が待ち遠しいのも正直なところですが・・・(苦笑)。

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*my-anで習った卵&乳を使わないココアマフィン。いつも大好評であっという間になくなります。こういう安全なおやつを子供に毎日作れるかというと・・・。母も努力しないとですよね。
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by almanacforkids | 2010-05-25 23:02 | 社会のこと
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