Double birthday
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ご報告が遅くなりました。
中途半端な状態でブログを更新していなかったので、何人かの方にご心配をおかけしたようで、ありがとうございます。

無事女児とともに我が家に帰還いたしました。

そして上の子と8日違いに産まれたので、毎年1週間違いの同じ曜日に2人はお誕生日を迎えます。
私はもっぱらケーキを2つ用意すべきか悩み中ですが、上の子はもう10歳。きっとすぐに彼女やお友達と誕生日を過ごすことになり、ケーキなんて家で食べないかもしれませんね。

そんな上の子=10歳男子に立ち会いをしてもらって出産をしてきました。

というのも、家に一人で置いておけないので半強制的に連れてきたのですが、一応事前に「ママが苦しんでも死ぬ訳じゃないから心配しないでね。」と言っておきました。

そうしたらそれをきちんと受け入れて、私が普段ではあり得ないような状態で叫んでいようがなんだろうが、出産中はパーテンションの向こうで平然とDSをやっていました。

そして産まれたあとも、ちょこっと赤ちゃんを触ったかと思うとすぐにまたDSを始めてしまい、怖がるでもなく、感動するでもなく、なんだか予想に反して無反応・・・。

その後も彼は退院の日まで病院には来ようとせず、私としてもちょっと心配になっていました。

ただ、出産に立ち会ったその帰り道、主人に「まだ実感がわかない」「でもこれから新しいことが始まる気がした」と話していたそうなので、本人は本人なりの心の整理をしていたのだとわかりました。

立ち会いの時も、もしかしたら不安な心をかき消すためにDSに夢中になっていたのかもしれないし、病院に来なかったのも、母が妹に掛りっきりになることに対しての自分なりの自立みたいなものだったのかな、と思うと、大人の単純に「妹ができてうれしい!」みたいな予想より遥かに複雑で、一生懸命だったんだろうな、と思います。


そんな彼も妹が退院し、我が家に来てからは誰に遠慮するでもなくかわいがり、私たちの予想していた「かわいくてしょうがない」状態になっています。
妹ちゃんもそれに答えるべく、にぃにの声がすると笑うようになってきていて、とても微笑ましい光景です。
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by almanacforkids | 2010-10-07 17:12 | その他
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