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崖の上のポニョ
昨日お友達に電話をかけ、今日の午前中に遊ぶ約束をしたうちの息子。
しかし家を出ようとしていたまさにその時、そのお友達から電話がきて、「今日行けない」と言われてしまいました。
息子に「何で?」と聞いたら、「なんでかはゴニョゴニョ言ってて聞こえなかった。」と。
「えぇ〜?もっとちゃんと聞かなくちゃ。」と言ったものの、なんだか息子の目がウルウルしてきて悲しそう・・・。

ちょっとかわいそうだったので、仕方がないから急遽「ポニョを観に行こう!!」と決めました。

その時点で10時で、今日は夕方に歯医者があったので、かなり強行スケジュールでしたが、平日だったため、無事、映画は観ることができました。

このポニョのお話は、舞台が伊豆半島の方の港町にとてもよく似ていて、小さい頃から伊豆、下田、熱海に縁のある(?)私としては、その風景に懐かしさを感じました。

また人に対する思いやりとか、人からもらえる温かさとか、非情な自然の脅威とか、そういったものを今一度認識してほしいと言う宮崎監督の想いが、今回は特に子供向けにわかりやすく描かれていたのではないかと思います。
それだけではなく、子供が持つ幻想的な世界を映画に出てくる大人たちはみじんも疑わずに受け入れていたことが、すごくうらやましくもありました。
自分ちの子や周りにいる子を見てみても、現実的なことばかり言って、なんだか面白みがない・・・。
もう少し、子供が持つ独特の幻想の世界を夢見ればいいのに、と思うのでした。
大人が知らず知らずのうちに、幻滅させているのかもしれませんが。


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写真はポニョに似ていると言われた甥っ子
口をぽかんと開けていると、確かにポニョの金魚バージョンに似てるかも・・・。

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by almanacforkids | 2008-08-12 23:21 | こども
映画「earth」
先週の土曜日は学校の土曜参観だったので、振替休日のため昨日はお休みでした。
連休が続き、ちょっと暇だったので、前から観たいと思いつつ観そびれていた映画「earth」を観に行ってきました。
ちょうど吹き替え版が今週いっぱいで終わる映画館が多かったので、いいタイミングでした。

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よくテレビなどで地球の景色や動物のドキュメンタリー番組などを放送していますよね。
私はそういった類いが好きでよく観ているのですが、それでも、今までに観たことがないような映像ばかりでした。

製作秘話を見てみると、ひとつ間違えば大惨事になりかねないような距離や場所で撮影を行っていたんですね。
広大な雪山や砂嵐が吹きすさぶ砂漠の中の、豆粒よりももっと小さい動物たちを何日もかけて探したり、いつ突進してくるかわからないほどの至近距離での撮影など、話を聞いているだけで頭がくらくらしてきます。
リンクから公式ホームページに行っていただいて、ぜひギャラリーで観てみてください。
息を呑むような景色と、動物たちの細やかな表情が堪能できます。
それだけでもスタッフの壮絶な怒力とか、情熱がわかるんじゃないでしょうか。


改めて感じたのは、動物って大体メスだけで子育てをしている場合が多いんですね。
多くの場合はメスと子供たちにとってオスは敵であったり、子育てはしないけど狩りや縄張り争いなど「仕事」をしてくる役目であったりするので、場合によってはメスは狩りもするし、敵から子供たちを守ることもするし、子供を独り立ちさせるための教育もさせる・・・。
すごいですよね。
私ももう少しがんばろうと思いました。

それから、動物って必要最低限の知識と行動によって生きているので、余計なことはせず、とても頭がいいことがわかりました。
意外と色々なことを知っていて、しかもきちんと考えられた行動をとっているんです。
でも地球温暖化が進み、動物たちが、自分たちだけでは対処できないくらい環境が変わっている、というのが映画のオチでした。

この映画、テレビのドキュメンタリー番組などと違って、動物の捕食シーンで捕まえた後(食べるシーン)はあまり映さず、ほとんど血が出たりすることもなかったので、小さいお子さんと一緒に観ることも出来ます。

うちはDVDが出たら買うことに決まりましたが(笑)
よかったらまずは公式ホームページで画像やムービーを観てみて下さいね。

earth公式HP
http://www.loveearth.com/jp/film/
http://earth.gyao.jp/
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by almanacforkids | 2008-02-13 18:04 | 社会のこと
プチ・コスプレ@ハロウィン
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外国人が多い高級住宅地でハロウィンのイベントがあるというので、気合いを入れてコスプレに挑戦してみました。
といってもうちのこはお化けじゃなくて、ジェダイ。

ハロウィンに参加するにあたって、息子用を色々とネットで検索をしていたら、アメリカでハロウィンやパーティー用に売っているコスチュームを日本で買えるお店を発見しました。
今年はカリブの海賊流行りで、ジャックが大人気らしいのですが(一応お化け)、他にはハリーポッターやディズニープリンセスなど、お化け関係ないじゃん・・・。
と言った感じだったので、日本人に一番似合いそうなジェダイにしました。


衣装自体はかなり雑な作りですが、デザイン的にはおしゃれだったので、かっこ良くなりました。ハロウィンでかっこいい必要は無いんですけど。


f0100018_9411914.jpg調子に乗った私は自分もジェダイになろう、と心に決め、だいぶ前に買って余っていた白い生地でパンツを作り、グレーのタートルに茶系のコルセット+太ベルト、白いポンチョ+ブーツという格好で、オリジナルジェダイを作ってみました。

残念ながら携帯を変えたらカメラがイマイチで、手元に私の写真が無いのですが、我ながらよく出来たコーディネートでした。

←イメージはこれ。でもこれアミダラなんですけど



息子と違い、いい歳こいてモロなコスプレをしていたら変態ですから(笑)、自分が普段着ている服を組み合わせてプチ・コスプレするのはいいんじゃないでしょうか。
久しぶりに服を着る楽しみを見出せたような気がします。


ということで親子二人でジェダイになったのですが(←けっこうアホ 笑)、暗い夜道にあふれんばかりの人、人で、迷子防止にライトセーバーが思いのほか大活躍しました。


高級住宅に住む外国人のお家(一部日本人の方のお家でも)は飾り付け方に妥協が無いと言うか、ホーンテッドマンション?と間違えそうなくらい本格的でした。
お菓子もいっぱいもらって、子供たちはとっても楽しかったようです。
「Trick Or Treat !」や「Happy Halloween」などの英語を外国人の発音で聞けるなど、ちょっとした異文化コミュニケーションにもなったようです。
うちのこは恥ずかしがって「Trick Or Treat !」も「Happy Halloween」も言えませんでしたが。


よかったらみなさんも、来年はプチ・コスプレしてみて下さい。
ハロウィンに限らず、クリスマスとかでもいいかもしれませんね。
けっこう楽しかったです。
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by almanacforkids | 2007-11-06 09:59 | こども
映画・ドラえもん
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ドラえもんの映画を観てきました。

前に言ったかどうか、忘れましたが、
新しくなったドラえもんを私は割と普通に受け入れられました。
ドラえもんの声がかわいくて、けっこう好きなんですよね。

だからかも知れないけど、去年の映画「のび太の恐竜2006」をDVDで観たときもかなり楽しめました。
ドラえもんやのび太の顔が伸びたり、歯茎が見えたり、顔の表情が豊かで、すごくわかりやすかったんですよ。
しかも、わかりにくく細かいメッセージも細部にちりばめてあってちょっと大人が楽しむ感じもあるし。


で、今年は子供が夢中になっているのと、題材が私が幼少時に大好きだった「魔界大冒険」だったので観に行きました。




めちゃくちゃおもしろかったです!



魔界大冒険のストーリーがそのままの部分と、新しく加えられた部分と、上手く融合しているし、「恐竜」のときにもあったおもしろさとか、わかりやすさにプラス細かい細工がうまく加わって、感動もできるし、笑えるし、無理がない。
久々におもしろかったです。

この監督さん、いいんじゃないですか?
私、映画に良くある「無理がある部分」にすごく引いてしまうんですよ。
例えばファンタジーや現実ではない世界を描いたものでも、リアリティがあればすごく楽しめるんですけど、時間におさめようとしたり、設定的に端折ったりして現実味がないものって多いじゃないですか。
それがすっごくイヤで。
だからドラマもあんまり観ないし、映画も子供が観るものしか観てないんですけど、最近は。

この監督さんは無理なくまとめるのが上手いと思います。
おもしろい部分だけとか、泣かせる部分だけとか、どこかに偏ったりせずに全部の要素をきちんと見せることができているなあ、と。
まあ、個人的な好みの問題もあると思いますが。

暇だったら観てみてください。
お薦めはします(笑)


ちなみに、私はドラミちゃんの「ビックライト〜」の所で涙が出ました。
たぶん、泣くのはここじゃない気はしますが・・・。
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by almanacforkids | 2007-03-25 22:46 | こども